スマートウォッチのベルト切れ修理方法

フレフレー早安印刷

2024年06月05日 11:48


スマートウォッチのベルト切れた場合の修理方法です。
切れ目に対して90度にホッチキスで止めて、裏面の飛び出た針部分をやや強めに押し付けるだけです。
残念ながら、1か所切れると、修理してもしばらくすると2~3か所切れ目が入りましたので、
すぐにホッチキス止めで修理完了です。
簡単です。
  
御覧のように通常使用1か月位でサビて来た状態です。
切れ目が入ればホッチキスすればよくまだまだ使えます。
SDGsのおかげでホッチキスでの修理方法を
見せびらかすこともでき自慢の一品です。
(ちょっと前なら時代的に恥ずかしい行為でしたが、、、)

今週には新品の交換バンドも到着するのですが、
修理方法の自慢ができなくなるので、
バンド交換するかどうか躊躇しております。
SDGsも考えものです。


追伸、
ホッチキス止めはベルトに対して水平に2点止めがベスト
写真右のように3点止めにすると、1週間位でベルトが割れてしまいました。
よって、割れないようにやや内側寄りにホッチキス止めがいいようです。
まあ、交換バンドが来るまでの応急処置的利用がいいようです。
(ベルトが割れても、その部分を切取って捨て写真左のようにホッチキスで止めればOKでした)

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